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夏が来る

6月4日、晴れ。暑い。真夏日観測した地域もあったみたい。

六月両国寄席四日目。

気分で『身投げや』を。

気が乗らないと最後の親子の会話が出来ないもんで。

バロメータとしてはあそこのやり取りで

客席から失笑が漏れたら勝ち、っていう基準。

今日は勝ち。

ちょうどあの辺に来ると程よく汗をかくもんで

目に染みて涙ぐんだような状態になるんですよ。

体質をも味方に付ける巧妙な演出。

書いてて情けない。

 

道楽師が『ろくろ首』

ろくろっ首だと思ったら、ろくろ首ですって。

小さん全集にもそうあるってんだからろくろ首。

はなから終いまでじっくり袖で堪能出来た。

前座もどうせ楽屋で暇してるなら聴けばいいのに。

もったいない。

師匠、滅多にこれやんないよ。

五九楽師が『あくび指南』

こちらは毎年、五九楽師で聴けるけど

何度聴いても面白い。

この二席に夏を感じる。そういうのも寄席のいいとこですね。

前座も暇ならry

今はまだそこまで器用に立ち回れないだろうし

あれやれこれやれそれは駄目ここが違う

沢山言われて余裕も無いだろうけど。

 

これから『たがや』だの『青菜』だのが

頻発する季節。

『千両みかん』をもっと色んな人で聴きたい。

夏は季節ものの噺がたくさんあっていいね。

『天災』も両国でやる人あんまいないなあ…。

『ちりとてちん』はちょっと食傷気味。

うちの師匠の『夏の医者』、

来月の両国でやるんで是非聴いて下さい。

気持ち良い一席ですよ。

師匠もあのネタに思い入れと言うか、

去年の夏、会でやって何か感じたようです。

お前も夏の噺やれよって言って下さる人が

どっかに居たら頑張って稽古します。

その前に教わった噺をせっせと覚えないといけないけど。

ネタ仕入れた頃には来年の夏がやってくるかもね。

季節は巡る。

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