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2013年6月

ブログ引越す事にしました

長らくココログ使ってきたんですが

アメブロに移行することにしました。

理由?なんかみんなアメブロっぽいから…。

それだけです。

こちらで書いてきた駄文もちゃんと移行出来る、かと。

てことで今後はアメブロの方で宜しくお願い致します。

コチラ

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これだけ学んで授業料無いからこの世界素晴らしい

日々呑気に生きております。

16日はエンチョウ寄席、ご来場下さいました皆様

ありがとうございました。

小痴楽さんや昇也さん、うちの好の助ももちろん

キャリアは後輩ですけど

いい刺激をくれる大好きな仲間だと

勝手に思ってます。向こうは嫌がってるかも。

個人的には鯉八さんとか松之丞さんとかも

エンチョウ寄席に出てくれないかな、と

密かに思ってます。

こんなとこでラブコールしないで頼んでみれば、ですけど。

交流に垣根は無いですね。

ルーツ、原点としての所属団体の違いは凄く感じます。

そこがまた面白いんだけど。

 

17日には文京シビックに円楽師独演会を勉強しに行ってきました。

道楽師のかぼちゃや、久しぶりに聴いた。

前座の頃教わったけど全然できなくて。

今改めて、道楽師の凄さを思い知るわけです。

そんな道楽師に、7月19日の中清寄席に

ゲストで出て頂くことになりやした。

快くお引き受け下さってほっとしております。

沢山のお運びをお待ちしております。

7月19日(金)19時半からです。

 

円楽師の会、打ち上げで何故か

師匠の目の前に僕が座ることになって。

一門の兄弟子いっぱいいたのにみんな別のテーブル…。

いや、有難かったですけど、良いの?っていう。

色んな話聴けましたよ。

科学を追求するのは科学者の仕事だけど

それだけだと不完全、

実用においては底上げ、最後尾を面倒見ることが

同じくらい重要、それは政治の役目。

そんな話してましたよ。

師匠夫妻の夫婦喧嘩のきっかけが

市場経済の大原則とそれに対する道義的配慮の欠如

そんならしいですよ。

圓橘夫妻が

「今日は夜席?」

「そうだよ」

「じゃあご飯いらないわよね?いらないでしょ?」

「なんでだよ食うよ」

「いいじゃない食べなくたって」

「たーべーまーすー!」

とか言ってるのとえらい違い。

所変われば品変わるもんですな。

良い勉強させて頂きました。

 

今日19日は日本橋亭の講談夜席に侵入しました。

ちょっとお稽古をば。

早く覚えて高座でやりたい。自分が楽しみ。

講釈の方から教わって覚えるのは初めてなんで

その辺の作業にも慣れたらいいなと。

 

稽古のあとはじっくり講釈を勉強させて頂いたんですけど

琴星先生の高座、初めて聴いた。

いやぁ…すっごい面白い。

本当に良い意味で軽い。

賛辞ですよ。最大級の。

左談次師匠を思い出しました。

気持ち良い事この上ない高座です。

琴星先生をまだ聴いた事無い方は是非。

聴かないと損です。

貞心先生の『中村仲蔵』も初めて聴けた。

鳳志兄さんも勉強に来てたんで

一緒に袖で正座。

終わった後兄さんと顔見合わせて

「めちゃくちゃ難しいすね仲蔵…」「うん…」

ため息しか出ませんな。

芝居の客同様、自分も口ぽかーんと開けて観てた。

終演後、貞心先生にお茶お誘い頂いて。

そこでも芸談。ためになるお話。

粗忽の使者ってもとは講釈なんですってね…。

知らなかった。

お前が不勉強なだけだろ、何を今更

とお思いのお方もいらっしゃるかと思いますけど。

講釈由来の落語、ホント多いんですね。

上方由来のネタも多いし、

江戸落語のみのネタっていくつあるのやら。

その上で、講釈師と落語家の、

考え方とか気になる箇所、力の入れどころ、

そんな差異もなるほどなるほどと思いつつ。

日々勉強っすね。

 

今日天気もぐずついてたけどそんな中、

お仕事終えてスーツでいらして

ゆっくり講釈を聴いてらっしゃるお客様を袖から見て、

こういう時間を日常に取り入れてる方は

豊かな人生を送ってらっしゃるんだろうなあ、と

羨ましく思った。

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男の役得

「生まれ変わったら男と女、どっちがいい?」

っていう質問、よくありますわね。

男がいいですね。次も。

 

リサーチできるほど女性の知り合いもおりませんけど

女も生まれ変わったら男がいいって言う人が多い気がする。

気がするだけ。暑さによる脳の誤作動かもしれない。

いや、暑いでしょ。

気温どうこうよりこの湿気がにんともかんとも。

クーラーが苦手なんですよ。

自宅じゃなるべくつけない。

風を通す方が好き。

と思ったら網戸がこないだ破けた。

虫が入ること入ること。

虫と不倫が大嫌いです。

 

網戸破損により夜は窓開けらんない。

閉めると暑い。クーラーは嫌い。汗は止まらない。

まめにシャワーあびることでリフレッシュするのが好き。

出先でもこの時期は顔洗うと気持ちいいんでよくやる。

実にすっきりしますわね、あれ。

蛇口全開にして顔面に水ぶっかけられながら

「ウォーター!ウォーター!」って言われる事で

「ああこれが水なのね!」って認識できるくらい気持ちいい。

手じゃなかったっけ。

あんまり洗いすぎるのも良くないかもだけど

快楽に勝てないんですな。

 

で、女性はメイクをするから

ホイホイ洗顔もできませんわね。

あー男はらくちんだな、と思う瞬間であります。

来世も男が良いです。人間の。

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鳩に豆鉄砲喰らう

先月末、写真撮って頂いた。

せっかくだからロケをしよう、と

井の頭公園行ってみた。

その日は雨だったのに。

沢山撮ったんで、その一部はFBに上げました。

ここにアップするとサイズいじんなきゃいけないもんで…。

公園内をうろうろ徘徊しつつ

良さげな場所で撮ってたんだけど、

弁天様のおそばで撮らせて頂いてたら

鳩が出し抜けにやってきた。

さすがプロのカメラマン、

その瞬間も撮られた。

恐ろしい程の無表情で写ってた。

人間、驚くと何もできない。

Photo

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告知おかわり

6月の告知ですが一件追加。

●6月16日 日曜日

「東福寺 三遊亭落語会」

於・渋谷 東福寺涅槃堂B1
  (渋谷区渋谷3-10-7
  渋谷駅JR南口から歩道橋を渋谷警察署方面へ渡り、
  明治通りを恵比寿方面に。歩道橋脇/サイゼリヤ角左折
  左側三軒目)

13:30開場 14:00開演

出演:三遊亭道楽、三遊亭橘也、三遊亭鯛好

料金:前売1500円 当日2000円

ご連絡・お問合せ:050-3379-0069(道楽事務所)

 

以上です。

蒸し暑いのか、それとも雨模様なのかまだ分かりませんが

サッカーで騒ぐより落語で笑う方が渋谷の街にも良いかと思います。

お時間ございましたら是非。

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夏が来る

6月4日、晴れ。暑い。真夏日観測した地域もあったみたい。

六月両国寄席四日目。

気分で『身投げや』を。

気が乗らないと最後の親子の会話が出来ないもんで。

バロメータとしてはあそこのやり取りで

客席から失笑が漏れたら勝ち、っていう基準。

今日は勝ち。

ちょうどあの辺に来ると程よく汗をかくもんで

目に染みて涙ぐんだような状態になるんですよ。

体質をも味方に付ける巧妙な演出。

書いてて情けない。

 

道楽師が『ろくろ首』

ろくろっ首だと思ったら、ろくろ首ですって。

小さん全集にもそうあるってんだからろくろ首。

はなから終いまでじっくり袖で堪能出来た。

前座もどうせ楽屋で暇してるなら聴けばいいのに。

もったいない。

師匠、滅多にこれやんないよ。

五九楽師が『あくび指南』

こちらは毎年、五九楽師で聴けるけど

何度聴いても面白い。

この二席に夏を感じる。そういうのも寄席のいいとこですね。

前座も暇ならry

今はまだそこまで器用に立ち回れないだろうし

あれやれこれやれそれは駄目ここが違う

沢山言われて余裕も無いだろうけど。

 

これから『たがや』だの『青菜』だのが

頻発する季節。

『千両みかん』をもっと色んな人で聴きたい。

夏は季節ものの噺がたくさんあっていいね。

『天災』も両国でやる人あんまいないなあ…。

『ちりとてちん』はちょっと食傷気味。

うちの師匠の『夏の医者』、

来月の両国でやるんで是非聴いて下さい。

気持ち良い一席ですよ。

師匠もあのネタに思い入れと言うか、

去年の夏、会でやって何か感じたようです。

お前も夏の噺やれよって言って下さる人が

どっかに居たら頑張って稽古します。

その前に教わった噺をせっせと覚えないといけないけど。

ネタ仕入れた頃には来年の夏がやってくるかもね。

季節は巡る。

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こんつわ!って挨拶するような人と友達にはなれないけど町内には居てほしい

その一言が聴きたくて。

演者の方も、その一言が言いたくて。

そんなことがモチベーションというか

原動力だったりするんだと思う。

 

『酢豆腐』って噺は、あの長いウォームアップを経て

「もちりん」の一言が言いたい、聴きたいがために

この世に存続させるべきネタだとすら思うわけです。

なんだよもちりんって、誰が考えたんだろこれ。

モデルになった若旦那いるのかね。

糠床の有るご家庭の方が少ないご時世、

糠味噌桶引っ掻き回すことへの抵抗感、

ましてやモテたい気取りたい盛りの男が

そんなもんに手突っ込めるかっていうだけで

延々もめ散らかす風景ってのも

旅の噺と同じくらい、情緒と風情のあるものだと思う。

酢豆腐なかなか聴けないね。

うちの一門だったら鳳楽師がこの時期やる。

鳳楽師の酢豆腐面白いんで、見かけたら

「酢豆腐聴きたい!もちりんって言って!」って

リクエストしてみてください。結果に責任は持ちませんが。

 

してみりゃ「このサゲ言いたいがためだけにこの噺作ったろ」

みたいなネタ沢山あるし。

いい意味でくだらない事考えちゃ

夜中にニヤニヤして

翌朝になって「何が面白かったんだあれ…」

って我に返るような人たちが昔も居たんだなと思うと

自分の居場所というか、ここに居たいと

改めて思うわけで。

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