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2012年7月

九浦の家落語会のお知らせ

7月告知の際、隔月開催の

九浦の家落語会(於・吉祥寺東コミュニティセンター)を

7月25日(水)の夜にやります、と申し上げたんですが、

つい今しがた主催の方からご連絡がありまして、

「いつも通り昼間で申請しちゃった><」

とのことです。

ということで、改めまして

7月25日水曜日、13時半開場、14時開演です。

暑い中、暑苦しい人間の高座を見てやっても良いぞ、という

吉祥寺近郊にお住いの方、

宜しければご来場下さいませ。

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7月エンチョウ寄席の告知

昼間はお中元で徘徊、夕方は散歩で徘徊。

一足早く徘徊老人の稽古に余念がない日々です。

散歩するのは仕事が無い日。

いやぁ、おかげさまで散歩し放題ですなあ。

仕事ないですなあ。

 

そんな中、今月16日の両国エンチョウ寄席ですが

企画決まりました。

「両国寄席ドラフト会議」をやります。

先月のエンチョウ寄席で決定してしまった

円楽一門ランキング。

あれにお客様のご意見も加え、改めて順位を発表します。

そのデータも使いつつ、私と好の助で

自分が思う理想の両国寄席番組を

ドラフト形式で作成します。

ドラフトで一位から順に指名。

競合したらくじ引きでもじゃんけんでも。

その後、自軍メンバーで番組を組んで発表。

そんな流れになるかと思います。

落語もやります。

先月はトーク後に落語を二人で一席ずつやったところ

「えぇっ、まだ何かやるの…?」みたいな空気を

何となく感じた気がしますが気のせいだと思います。

どうか辛抱強くご覧下さいますようお願い申し上げます。

そしてくれぐれも他言無用、その場限り、

刹那の火遊びだということでひとつ。

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麿赤兒氏

吉祥寺のお蕎麦屋、中清さんで自分の勉強会を

させて頂くようになって三年くらい。

客は主人の鏡。あの御店主にしてこのお客ありという

不思議なお店である。

その末端に自分も加えて頂いてるのが不思議なんだけど

それもご縁。

 

去年の大晦日、年越し蕎麦を食いに行ったんだけど

そこには常連のお客様が大勢。

お一人様は自分だけ。一緒にお酒を飲ませて頂いた。

その中に一際存在感のある方がいらして、

その時お会いしたご縁で、その後の落語会にもお運び下さった。

御店主が「マロさん」と呼ぶその方。

気さくで気持ちのいい、ちょっと顔の濃いおじさんだと思ってた。

麿赤兒さんという方。

その麿さんの公演を拝見させて頂いた。

麿さん率いる「大駱駝艦」40周年記念公演『ウイルス』

舞踏。「をどる」と呼称してらっしゃるようで。

一緒に行った中清御店主の

「初めて見た時はなんだかわかんなかったよ!」とのお言葉に

若干の不安を覚えつつ、世田谷パブリックシアターへ。

 

仲入り無しの約二時間、じっと凝視。

これほど感想を明文化しにくい表現に触れたのは初めて。

風邪で高熱出してる時に見る夢みたいな?

食っちゃいけないキノコを食したがために見る幻覚のような?

んー、何か違うな。後者は経験ないし。

開始早々にもう頭が理解を放棄。

必死で食らいつく。舞台上をあるがままに見る。じっと見る。

進むにつれ、徐々にこれはわかる、あれはこうなんだろう、

みたいな箇所が増える。それも気のせい?

最初置いてきぼりにしておいてから、

終る頃にはきちんと追いつけるような構成。

あれだけの事象を舞台に散らばせておきながら

破綻しない凄さ。肉体のみの表現だからこその凄味。

汚いけど美しい。綺麗だからこそ醜い。善いも悪いも無い。

最後に手元に残ったのは、凄くシンプルな

「明日からも生きてみよう」という気持ち。

あのスポットライトと鳴り止まない拍手は

凄絶な産みの苦しみを味わった人だけの特権。

 

どうにもまとまらないけど、これでいいのだ、とも思う。

見た人の数だけ解釈があっていいものなんだろう。

是非、大駱駝艦の公演をご覧ください。

観た方からご感想を伺いたいです。

それを話しながら飲むお酒は、きっと美味しいはず。

中清の御店主があんなに気持ちよく酔う所、初めて見たもの。

大駱駝艦のサイトはコチラ

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7月の告知

先月末、宮城県は白石蔵王に行ってきました。

道楽師匠のお供で学校寄席。

白石市立白石第二小学校の児童の皆さんが

実に無邪気でかわいらしかったわけです。

公演終了後、僕を目ざとく見つけた子たちが

一斉に僕に群がる。脇をくすぐろうと付け狙う。

あれくらいの年齢だと女の子の方が大人びてる。

ハキハキと大きな声で色々質問してくれる。

「落語家やってて辛くないですか!」

「うーん、経済的には辛いねー」

「……」

黙んないでくれよ。

「本名は何て言うんですか!」

「渡辺勝也だよー」

「歳はいくつですか!」

「33歳」

「わかーい!!!」

「いや若くないよ」

「そんな事ないよ!うちのお母さんより一つ下だもん!」

「うん。ってことはさ、俺にも君らくらいの歳の子がいても

おかしくないってことじゃんか。俺まだ独身だぜ」

「……」

だから黙んないでくれよ。

「…可哀相」

「可哀相って言うなよ!」

「大丈夫!タエコがいるよ!」

タエコ誰だよ。

学校寄席の仕事はいつ行っても心洗われます。

公演依頼、お待ちしております。

 

さて告知。もう7月始まってるつうの。

●7月両国寄席の出番は

7、8日。土日です。

7日はサラ口、8日は2本目です。

「橘也の紹介で」「橘也と決着をつけにきた!」「橘也金返せ!」

など、受付で私の名前を出して頂ければ

通常料金1,500円のところ、前売料金1,200円でご入場頂けます。

借金はしてないけど。

17時半開場、17時50分頃に前座が上がります。

 

●7月16日 月曜日(海の日)

「両国エンチョウ寄席」

於・お江戸両国亭

18時半開場 19時開演~21時頃まで

料金:1000円(両国寄席のチケット、定期での入場可)

出演:三遊亭橘也、三遊亭好の助

毎度おなじみ、二ッ目勉強会です。

最近は私と好の助の遊び場と化してますが。

企画案はいくつかあるんですがまだ検討中です。

こんな事やってみてはいかが?というご提案、

真面目にお待ちしております。

 

●7月21日 土曜日

「第53回 むさし坊神田寄席〝夏座敷 圓橘一門夕涼の集い〟」

於・むさし坊神田西口店

14時半開場 15時開演~16時半終演後、懇親会

料金:6000円(飲食代込)

出演:三遊亭圓橘、三遊亭きつつき、三遊亭橘也、桂翔丸

ご予約・お問合せ:03-3253-6341(むさし坊)

詳細はコチラ

お久しぶりのむさし坊神田寄席です。

きつつき兄さんがようやくスケジュールを合わせての出演ですので

そちらをお目当てにどうぞ。あ、あと師匠も。

 

●7月24日 火曜日

「三遊亭愛楽独演会」

於・中板橋 蒔田鮨ニ階

19時開演~21時頃まで

料金:1500円

お問合せ:03-3961-7724(蒔田鮨)

入門して以来初めて、愛楽師の独演会に出させて頂きます。

どんな会なのか想像もつかない状態です。

確か愛楽師はこちらでネタおろしなどもされてたはずなので

そちらをお楽しみに是非お運び下さいませ。

 

●7月25日 水曜日

「九浦の家落語会」

於・吉祥寺東コミュニティーセンター九浦の家

18時半開場 19時開演~そんなに長くはないかと

料金:500円

隔月でやっております私の呑気な勉強会、

今月は暑いので夜席です。

何やるか全くもって未定です。最低でも二席はやります。

 

●7月28日 土曜日

「第301回 圓橘の会」

於・深川東京モダン館2階

14時半開場、15時開演~17時頃終演

料金:前売予約2,000円 当日売2,500円

出演:三遊亭圓橘『プールにて』『夏の医者』
    三遊亭きつつき、三遊亭橘也

ご予約・お問合せ:03-5639-1776(モダン館)

詳細はコチラ (こちらのサイトからメールでもご予約頂けます)

先月、無事300回記念を終えた圓橘の会、

今月も月の最終土曜開催です。

今年は深川のお祭りが本祭りなので

それに合わせて、8月は圓橘の会特別編で

数日開催致します。

日程は8月4(土)、5(日)、10日(金)の予定です。

こちらも併せてご来場賜りますよう、お願い申し上げます。

 

今月の告知はこんな感じです。

皆様のご来場、お待ち申し上げております。

そしてタエコさんにお会いできる日もお待ちしております。



 

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