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師匠の言葉

昨日2月26日は深川東京モダン館にて

圓橘の会でした。

大勢のご来場で、椅子が足りなくなるくらい。

お寒い中、有難うございました。

次回は3月18日日曜日、15時開演です。

4月以降は月最終土曜日の昼間になるようです。

またこちらにて案内も致します。

 

楽屋で師匠と居る時、打ち上げの時、

色々師匠に言われた言葉。

前座の頃は右も左もわからなくてとにかく怒鳴られてただけ。

ここ何年かはそういうのは無くて。

師匠がポツリポツリと僕に言う言葉を噛みしめる。

自分にはもったいない言葉を、たまに貰う。

マクラから本題へのリズム、メリハリについて。

本を読むのが好きな師匠。

文章も、リズムが大事と師匠は言う。僕もそう思う。

僕の特性を見た上で、お前はこうやった方が良いと。

 

落語の良さ、凄さ、素晴らしさを

一人でも多くのお客様に伝えたいという想いで

高座に上がる師匠。

ちょいちょいそれを、師匠は楽屋で口にする。

この業界は正直、好きじゃないのかなとも思う。

息苦しい時もあるんだと思う。

落語が好き。それだけ。

つくづく自分の師匠はこの人以外にありえないんだと

再認識する今日この頃。

師匠の生理に合わない弟子は不幸である、とは

談志師匠のお言葉。仰る通りで。

僕は果報者だ。

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