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博多天神落語まつり三日目

10月30日、雨。

博多天神落語まつりも千秋楽。

これでチケット売れなきゃもう落語界終わるぞってくらいの

豪華な番組が並ぶ。

僕はこの日も楽屋番という名の

特等席を確保。

まずはイムズホールにて

極め付け音曲噺の会

たい平師『七段目』正雀師『稽古屋』

好楽師『親子酒』(途中で美空ひばりの歌が入る)

市馬師『片棒』(もちろん歌う)でお仲入り。

市馬師匠の高座を博多で三席聴けた。

ゆったりした雰囲気と安心感。

焦る癖のある自分はこういう師匠に学べばいいのかも。

仲入り後、圓橘『音曲風呂』

他にやる人いるのかな。

今度は師匠の『庖丁』を是非博多で…。

主任の染丸師匠が『掛取り』

これぞ音曲噺、という佇まい。

 

いそいそとキャナルシティ劇場へ。

第二回東西会長・副会長の会。

まずは落語協会から

「ただの理事」正蔵師匠で『ハンカチ』

続いて落語芸術協会拭く開帳、

小遊三師匠で『蛙茶番』

上方落語協会会長、三枝師匠『ピッカピカの一年生』

でお仲入り。

休憩後、上方落語協会副会長(にさせられた)

鶴瓶師匠『かんしゃく』

主任は勿論、落語芸術協会怪鳥

歌丸師匠で『井戸の茶碗』

あー面白かった。

 

鶴瓶師匠のかんしゃく、面白いわぁ。

師匠と弟子っていう設定に変えてた。

松鶴師匠のエピソードが、もうそれだけで

その辺の小咄より遥かに面白いわけで。

楽屋にいらしてた風喬兄さんから伺ったけど

伝説ですな、もう。凄い。松鶴一門凄い。怖い。

 

今年は上方の師匠方の噺もたくさん聴けた。

このような場があってこその交流。

六代目に感謝。

来年は11月2,3,4日だそうです。

ちょっと遠出してでも聴きたい番組が

きっと来年も目白押しですよ。

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