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博多天神落語まつり初日

10月28日、金曜日。天気失念。

六代目円楽師プロデュースによる

博多天神落語まつりの初日。

有難い事に、六代目にこのポンコツを使って頂いて

博多へ行くのも四回目。

今年は師匠・圓橘もメンバー入り。ありがたやありがたや…。

師匠の鞄をゴロゴロ引きながら空港へ。

まだ誰も居ない。トイレ行って戻ったら

好吉とたい好が恐らく人の財布で買った

朝食をムシャムシャ食べてる姿。

財布の主であろう好楽師匠と王楽兄さん発見。

 

徐々に集まるオールスターズ。

売れっ子の皆様特有の賑やかさを

遠くでぼんやり眺めつつ飛行機へ。

 

今年は四会場にて同時多発落語会。

まずは勝手知ったるイムズホールへ。

若手の会with大物ゲスト。

好吉、桂小鯛さん、春風亭昇也さん、私、大物ゲストで仲入り、

林家ひろ木兄さん、桂二乗兄さん、王楽兄さんが主任。

円熟味より若さを優先したのか、はたまた木戸銭の安さか

それとも大物ゲスト目当てなのか

大勢のお客様がいらっしゃる中開演。

 

上方の皆様もいる、上の方も下の奴もいる、

そんな番組でゲストの前に出るという状況。

はしゃいでないっすよ。俺はしゃがせたら大したもんですよ。

むしろ緊張で押し潰されそうでしたよ。

 

好吉は親御さんが客席で見守る中悠然と『子ほめ』

お後桂小鯛さんが『動物園』

キラーコンテンツですよ、勝ちに行ってる人のチョイスですよ。

昇也さんと話し合う。どうしよう、と。

上方の人に東京の落語つまんねえって思われたくないし。

昇也さんの『転失気』。素晴らしい高座。

昇也さんの高座面白かった。

大物ゲストも無事楽屋入りされたので安心して高座へ。

ご当地にちなんでゲストも替え玉ですって

息子が来るかと思ったがそんな事もなく。

あれこれ喋ってから『桃太郎』

時間内に収まって良かった。

自分で言うのもなんだけどお喜び頂けたかな。

前の方で思い切り笑ってるオジサマがいらした。

あの方は若手の不安な魂を救うために

スタッフが仕込んだサクラなんじゃないかってくらい。

僕が喋ってる最中にハエが

高座の上飛んでたらしい(王楽兄情報)けど

気付かなかった。

あれだけ笑って頂けたらお後のゲストも

納得して下さったかな、と。

お後ゲストの六代目。

「お前が元気にやったから俺は聴かせる噺でいいな」

と仰ってた。ネタは『そば清』

準備に忙殺されて疲労困憊だろうに。頭が下がります。

ハエはゲストに恐れをなしてどこかへ行ってた。

自分の出番を終え、ほっとして楽屋へ戻る。

楽屋でハエが飛んでた。そんなに俺が好きか。

追っかけのファンが出来るくらいになりゃ大したもんですよ。

  

仲入り後、ひろ木兄が三枝師匠作『読書の時間』

二乗兄さん『はてなの茶碗』

主任王楽兄『一文笛』

上方落語特集の会だっけ?という並び。

福岡在住の知り合いが観に来てくれたんだけど

初めて聴いた落語、面白かったって言ってくれたのが

凄くうれしかった。誘って良かった。

 

夜の打ち上げは水炊きのお店。

これがまあー美味いこと美味いこと。

何でも美味しい博多の街だけど

水炊きが一番好きかもしれない。

博多へお越しの際は博多華味鶏さんへ是非。

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