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上海日記 その十

4月26日、火曜日。滞在6日目。

この日が最後のステージ。

 

前日の観光で疲労したため朝起きれず。

ホテルの朝食が恋しい。

フラフラと楽屋へ行き、お馴染み近所の食堂からの出前。

この日から渡辺ラオウさんが合流。

自分らがしてもらったように近所を案内。

 

夜、定時に開演。

この日は自分が居た間で一番お客様が多かった。

お子様も多数。

お誕生日の方もお二人いらっしゃったようで、団体様ご一行も。

 

タッツィーさんのものまね、悟郎さんのマジック、

ラオウさんの体張ったネタのあと、

つまりトリで僕。いつもいつもすみませんです。

この日は臭豆腐を思い出しながら「ちりとてちん」

最後だからいつもより頑張る。

この時点で、寿限無連呼ショーから連呼症になってたので

声が出ない。高音が出ない。でも頑張った、と思う。

 

興奮冷めやらぬまま楽屋へ戻る。

基本、不注意なんすよ、僕。

視野狭いんすよ。

下向いてボーっとした状態で楽屋へ戻って

コンクリの壁の角に頭ぶつけて額から流血。

どうにもだらしない。

そんな時も着物を心配する自分。汚したくない。

麹町の猿を悪く言えない体たらく。

Photo_28

そんな状態でラオウさんと。だからピント…><

 

終演後、お客様と歓談。

渋い男性のお客様で、落語お好きな方が。

浅草によくいらっしゃるそうな。

今度は日本の高座でお目にかかりたいものです。

僕と同郷、静岡出身の方がいらっしゃった。

しかもこの日が誕生日。おめでとうございます!

あの方にもまたお会いしたいなあ。

皆さんと、上海最後の夜を美味しいお酒で締めくくらせて頂きました。

 

部屋に戻る前に劇場を記念撮影。

Photo_29

またいつか、来られたらいいなあ。

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