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上海日記 その九

昼食で腹を満たし、そこのトイレに愕然。

出先はちり紙を持って行けという

肥後ドッコイさんの教えはここで生きた。

 

一服し、次の目的地へ。

地下鉄を乗り継ぎ、世紀大道という所へ。

都心に近いらしく、おしゃれな町並み。

腹ごなしに歩く。気持ち良い午後の上海。

と、タッツィーさんが何かを発見する。

「ケンタッキーがある!!!」

 

ねんどさんから聞かされていた中国豆知識。

「中国のケンタッキーは、旨い」

理由は、鶏をその日の朝絞めるから、らしい。

行きたかったのよ、僕ら。

でもホテルの近所に無かったのよ。

豫園にあったの。でも行かなかったの。良い匂いしたんだけど。

 

そら行きますよ。

こうして書くと昼食後すぐ行ったみたいだけど

なんだかんだで夕方だったし。多分。

65元でチキン購入。

早速タッツィーさんと鶏を貪る。うめえ!

ケンタぱねえ!マジうめえ!

少しだけ食べる金さんと女性スタッフ。食べない悟郎さん。

どうしたみんな、無くなっちゃうぞ?

どうぞ、っていう顔。

清々しい気持ちで店を後にする。

ここで笑う劇場スタッフの女子とお別れ。

4人でひたすら歩く。

夕暮れの上海。

そこにでっかいビルが!

Photo_24

でっか!通称栓抜きビル。いや日本人がそう呼ぶんだろうけど。

真下から見るとこんな感じ。

Photo_25

たっか!首いってえ。

あの上から見る夜景が綺麗とのことなので一旦はスルー。

先を急ぐ事に。

海へ出る。海風が気持ち良い。

Photo_26

上海の黄昏。

しばしこの場でくつろぐ一行。

 

金さんがこの景色を眺めながら

「ずっと上海に憧れてたんですよ」と呟く。

憧れる景色だと思った。

活気があるんですよ。上海。凄く。

どこ歩いてもそう感じた。

良い街だな、としみじみ思った。

 

日が暮れてきたのでさっきのビルへ戻る。

150元で最上階まで。

正式名称「上海環球金融中心展望台」

手元にパンフレットあってよかった。

お待ちかねの夜景が眼下に。

Photo_27

中央にそびえるはテレビ塔。

実に綺麗だった。

金さんが記念写真撮ってくれたんだけど

何故か全てぶれるという事故。怒る金さん。

遠山の、だったら桜吹雪だけど

こっちの金さんをこれ以上刺激すると血飛沫になりそう。

なだめつつご通行の方に撮って頂いた。

 

ホテル最寄の駅まで戻って食事して解散。

一日案内してくれた金さんに心からの感謝。

お礼に翌日、扇子をプレゼントした。メッセージ添えて。

謝謝はみんな知ってると思うんだけど、

それのもっと丁寧な言い方は

「非常感謝」って言うんだって。

この日は金さんに、非常感謝。

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