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2月両国エンチョウ寄席

2004年12月。

その年の10月に師匠から入門の許しを得て、

東京での生活がスタートして、初めての冬。

当時は今より質素な、というか

ザ・修業期間っていうアパート住まい。

四畳一間、ゆとりのない暮らし。

一向に身のこなしが洗練されない

前座としての自分。怒られる日々。

そもそも田舎者の自分には東京という場所も

先入観に基づく不安しかなくて。

家に居ても気が休まらなかった、ような気がする。

覚えてないけど。

そんな2004年の12月末、東京に雪が降って。

それを安アパートから見てたら

物凄く悲しい気分になったのだけはよく覚えてる。

 

あれから6年。

雪化粧した東京に郷愁めいたものを感じたりして、

お前いっちょまえの都会人気取りか、このどん百姓が!

と言われても反論の余地もなく。

相変わらず、寒さを分かち合う相手も居ない

一人住まいで呑気に生き長らえております。

 

そんな前置きとは一切関係なく、明日の告知。

 

2月16日 於・お江戸両国亭

『両国エンチョウ寄席』

19時開演、木戸銭は1000円。

両国寄席の定期券・チケットも使えます。

出演:サンポウ、好の助、鳳笑、橘也

サンポウさんはコントです。

三遊亭鳳志兄さんではないです。

武藤とムタくらい違います。

もしくは大仁田とニタくらい違います。

 

まだまだ寒さの厳しい日々、

夜のお運びは億劫かと存じますが、

若手の勉強会にお付き合い下さいます様

お願い申し上げます。

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落語リハビリ」カテゴリの記事

コメント

エンチョウの橘也さんの「佐野山」
すっごく、すっごく良かったですshine
マクラからずっと、
今日は安心して(?)ゆったりと、
本当に楽しく聴けました。
かつて、王楽さんのブログで、
「落ち着かないこと橘也の如し」とか何とか、
書かれていた橘也さんとは別人の如し!?
前回の強情灸といい、今日の佐野山といい、
次の噺が楽しみになります。

橘也さん、相変わらずブログでは
ぼやいてらっしゃいますが、
実は何か良い事ありましたか?

投稿: nibansennji | 2011年2月16日 (水) 23時30分

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