« 年に一度の | トップページ | いつまでもあると思うな、でもいつまでもあって欲しい »

第二回WWW

また更新さぼってしまった。

どうにも疲れが取れないというか

ここ最近どうにも体調不良なのでつい。

 

9月7日。於上野広小路亭。

第二回WWW興行開催。

プロレスを愛する芸人が寄り合っての楽しい会。

マグナム小林総統の号令の下、今年も集結する有象無象。

去年に引き続き、ゲストが大物。

東洋の神秘、ザ・グレート・カブキ、推参。

お客様以上にそれを喜ぶ楽屋一同。

緊張感が楽屋を支配、はしない中いそいそと準備。

 

全選手入場式のあと、第1試合(開口一番)が僕。

入場式では男どもはラッシャー木村さんの格好で登場。

つまり半裸。タイツに髭にマイク。

高座は着物。

慌てた慌てた。

カブキさんが横にいらっしゃる楽屋で

汗まみれになりながら着替え。

意外とすぐ着られるもんだね。

橋本真也さんの入場テーマ、『爆勝宣言』に乗って高座へ。

プロレスに因んだ噺を、ということだったので

古典を改作したものをやってみた。初めての経験。

新作を一から作るのはちょっと時間的にも技術的にも

苦しかったので、改作でご勘弁頂いた。

やってみて思う古典の凄さ。

やっぱどっかに歪みが生じるんだね。

またどこかでやる・・・ことは多分無い。

 

第2試合は大喜利。こちらも円楽党チームとして参加。

服装はTシャツにジャージ。また着替えか!

カブキさんが横に居る楽屋で着物を脱ぎ捨て高座に。

芸術協会チームとの対抗戦。

マグナム兄さんの期待には添えなかったかなあ。

もっと上手く出来たはずですよね。申し訳ございません。

でも大喜利は楽しいので、また来年やれたらいいなあ。

お後はらく里兄さんが高座へ。モニター越しに聞こえる爆笑。

さすが兄さんは上手いなあ。去年の高座も面白かったっけ。

 

仲入り挟んでいよいよカブキさんのトーク。

日プロから始まって、各団体を、世界を舞台に

生き抜いてきたカブキさん。時代の生き証人。

語られるエピソードはどれも面白い。

往年の名選手からカブキさんの入門までの経緯まで

色々聞けた。舞台袖で正座して聞いてしまった。

もっと聞きたい、俺まだ聞いてない、という方は

是非飯田橋にあるカブキさんのお店へどうぞ。

 

一凛姉さんの講釈、今年はラッシャー木村さんの追悼ということで

ラッシャーさん一代記。

去年の三沢さんの講釈もよかったなあ。

一凛姉さんの高座があるおかげで、この会に一本芯ができる。

これは落語には出来ない。講釈ならでは。

そして主任はマグナム小林総統。

去年はサポートに徹してたので、今年は満を持してネタ披露。

バイオリンで昭和の名レスラーのテーマ曲を演奏。

個人的には馬場さんと鶴田さんのテーマ曲は

バイオリンに合う気がしたんだけど、兄さん曰く

全日系の曲は凝ってて大変らしい。

今回のテーマである昭和のプロレスを懐かしんだところでお開き。

 

おかげさまで今年も大勢お運び頂きました。

この場を借りて御礼申し上げます。

また来年も、その次の年もずっと続けていきたい会なので、

今後とも宜しくお願い致します。

混乱に乗じて撮った写真も載せとこう。

カブキさんは何より優しい方。人柄が素敵。

馬場さん哲学、レスラーである前に社会人たれ、っていう

教訓を体現してる人だと思う。

Photo

それにしても拳の大きさが違いすぎる・・・!

|

« 年に一度の | トップページ | いつまでもあると思うな、でもいつまでもあって欲しい »

落語リハビリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1324545/36749970

この記事へのトラックバック一覧です: 第二回WWW:

« 年に一度の | トップページ | いつまでもあると思うな、でもいつまでもあって欲しい »