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上を向いて歩くと涙が出る

28日夕方。東京は暑い。ヒートアイランド。

まだ日の落ちぬ中、内幸町ホールにて

竜楽師匠の独演会の手伝い。

師匠のCD出版のため、公開収録。

出囃子も三味線・太鼓使うので

前座さんだけでは手が足りず僕が太鼓番。

桂宮治さん『元犬』僕『都々逸親子』(竜楽師よりご指名を受けて)

師匠は『箱入り』『くしゃみ講釈』『鰻の幇間』の三席。

『箱入り』は作家の畠山健二先生作。

くしゃみ講釈は、竜楽師が演出に工夫加えてて、

それを固めたいとのこと。

何度か袖で聞いた事あるけど、面白い。

まだ師匠は納得してないみたいだけど。

そういうもんなんだろうね。

毎月独演会やるっていうことの凄さ。

三席やるっていうことの辛さ。

生来怠け者の自分も見習わないと。

この商売、ある意味体力勝負なんだろうなあ。

 

太鼓二つを両国亭に返して任務終了。

これがホントのたいこ持ち、とかそんなこと言う気力も無い。

鰻の幇間、この二日で二回聴けたんだけど、

あの噺はあれ以上いじりようがないのかなあ。

あんまりお世辞もヨイショもできない自分だけど、

今は肉体的な損傷のせいで腰は異常に低い。

常に平身低頭。今ならお客さんの懐に飛び込めそう。

でも腰に悪いので禁酒中。付き合い悪いって嫌われるかね。

仕事終えて夜空を見上げようとしたら腰が痛くてまた下を向く。

9月1日までに回復しないと。

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コメント

お大事になさって下さいね。
それにしても今回はまめなブログ更新!
嬉しいですよ。

投稿: 太公望 | 2010年8月31日 (火) 15時21分

この暑い季節に腰痛、辛いですね〜。(経験者の共感)
そんな中、週末はめいっぱいのお仕事で大変でしたね。
「鰻の幇間」て噺、竜楽師匠で2回、
鳳楽師匠で1回聴きましたが、何だか好きになれません。
後味が悪いからでしょうか…。
他の噺でも全楽師匠は円楽一門さんとは、
ちょっと雰囲気の違う仕立て、
になっている噺が多いように思うのですが、
全楽師匠の「鰻の幇間」はどんな感じでしょうか。
聴いてみたいです。

投稿: ゆう | 2010年8月30日 (月) 23時58分

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