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ここ最近の落語リハビリ

両国寄席に連日出る。

4日、6日、そして今日7日。

4日は「新聞記事」、6日は「強情灸」、7日は「本膳」

本膳はひっさびさにやってみた。何となく、気分で。

吉祥寺から荻窪、中野行く手前辺りでそんな気分になったので

やってみた。でも本膳面白いなあ。教わって良かった。

吉窓師匠有難うございます。

吉窓師匠には他にも「都々逸親子」「身投げや」を教わったけど

どの噺も重宝しておりやす。特に都々逸親子は

前座の頃随分助けてもらったっけ。

個人的には身投げや大好きなんだけどなあ。

あれもっと色んな人がやってもいいのになあ。

「身投げ」って言葉が不謹慎っちゃあ不謹慎だけど

別に誰か死ぬ噺じゃないし。

あんまりそういう遠慮しすぎるのも寄席をつまらなくする

要因になるんじゃないかと思うんだけどなあ。

まあのべつやる噺でもないけど。

でも泥棒の噺が縁起いいとか言っちゃう世界なんだから

別にいいじゃん、とか思う。

前に好楽師の前に僕が身投げややった時、高座下りたら師匠が

「これなんて噺?」

「身投げやです」

「ふーん。面白いねえ」

って言ってくれたのは嬉しかった。

あとうちの師匠がやはり僕がこれやってるのを舞台袖で聴いてて

(僕は師匠が聴いてるの気づかなかった)

下りたら師匠が

「これ誰に教わった」

「吉窓師匠です」

「・・・・・(黙って深く頷く)」

頷き方で何となく師匠の気持ちがわかる。

アレはポジティブに捉えて多分大丈夫な方の頷きだった。

自分が好きな噺だけに嬉しかったっけ。

いつか一つでいい。一つでいいから師匠に

きちんと褒めてもらえるような噺をしたいもんだ。

6日は竜楽師匠の仕事で越谷のお子さんの落語ワークショップの

お手伝いもしてきた。

前座の頃、竜楽師と子供落語ワークショップやらせて頂いたけど

やっぱ子供ってかわいいね。

そして間違いなく女の子の方がしっかりしてるのね。なんでだろ。

僕がこうしたほうがいいよ、って言ったのを真剣に聞いて、

その子なりに解釈してそれをアウトプットする時の健気さがたまらない。

ロリコンじゃないよ。アグネスに怒られる要素ないよ。絶対。

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